ブログの最新記事は、「もしかしたらⅡ」をご覧ください! | ||
H P | もしかしたら | http://mosikasitara.com/ |
ブログ | もしかしたらⅠ | http://mosika.hamazo.tv/ |
ブログ | もしかしたらⅡ | http://mosika1.hamazo.tv/ |
2008年11月21日
今年も
一昨日からの寒さで今年も薪ストーブの出番となりました。
薪集め、薪割りをはじめ、灰の処理、エントツ掃除、など面倒ですが結構面白いです。
薪の「コナラ」です。
樫の木に匹敵する薪の最上級のものです。
が、いつもこんな薪を使っているわけではありません。
木工の切れ端のスギ、ヒノキなども混ぜて燃やしています。
面白いのが「クリの木」です。「パチパチ」と結構いい音がします。
薪ストーブで一番気をつけなくてはならないのは、温度を上げすぎないことだと思います。
私は550°F以上に絶対上げないよう時々温度計を見ています。
Posted by もしかしたら at 20:39│Comments(4)
この記事へのコメント
薪ストーブ暖かいでしょうね。
あたたまりに行きた~い。(*_*)
あたたまりに行きた~い。(*_*)
Posted by サラサラ at 2008年11月21日 20:45
是非お出掛けください。
もうしばらく来られませんね。
イルミネーションを見ながらというのもいいかも知れません。
30日 ご都合が悪いそうで残念です。
予定が変わったら是非こちらもお待ちしています。
私もサラサラさんのお食事食べに行きた~い。
もうしばらく来られませんね。
イルミネーションを見ながらというのもいいかも知れません。
30日 ご都合が悪いそうで残念です。
予定が変わったら是非こちらもお待ちしています。
私もサラサラさんのお食事食べに行きた~い。
Posted by もしかしたら at 2008年11月21日 21:11
コナラ。火が点きにくい代わりに、一度燃え始めると、火のもちがすごく良いと聞いたことがあります。炭焼き釜なんかでは、窯の見張りの途中、仮眠を取るときなどは、コナラを使うのだとか。
矢作ダムの畔にある、奥矢作レクリエーションセンターという施設の管理人さんが、実は炭焼き職人なんです。日本一大きな炭焼き釜も、あそこにあります。とっても良い炭を焼かれる方です。彼の焼いた炭は、持ってみると、見た目よりもかなり重いです。機会があれば、一度訪れてみてください。
あと、近いうちに遊びに行っても良いですか?雪が降り出す前に(笑)
矢作ダムの畔にある、奥矢作レクリエーションセンターという施設の管理人さんが、実は炭焼き職人なんです。日本一大きな炭焼き釜も、あそこにあります。とっても良い炭を焼かれる方です。彼の焼いた炭は、持ってみると、見た目よりもかなり重いです。機会があれば、一度訪れてみてください。
あと、近いうちに遊びに行っても良いですか?雪が降り出す前に(笑)
Posted by okk at 2008年11月22日 03:37
炭もやっぱり樫とコナラですね。
薪ストーブでは樫とコナラばかりとはいかないのでいろいろな木を混ぜて焚いています。がマツは使いません。
寝るときはちょっと太目の樫を入れて、空気を絞って寝ると朝まで暖かいですよ。
薪ストーブでは樫とコナラばかりとはいかないのでいろいろな木を混ぜて焚いています。がマツは使いません。
寝るときはちょっと太目の樫を入れて、空気を絞って寝ると朝まで暖かいですよ。
Posted by もしかしたら at 2008年11月22日 18:47