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2008年08月09日
電気柵
イノシシに食いちぎられた稲です。
このように踏み倒してあります。
とてもくさいです。
このように昨日、電気柵を取り付けました。
夜になると電気が通り、イノシシがこの線に触れるとかなりのショックがあります。
イノシシの害はこれで何とか防げますが、サルはこの線を飛び越して入るのでなんともなりません。
どなたか良い知恵はありませんでしょうか。
「雑木を伐って杉・檜を植えたので自業自得だ」といわれる方がおられますが、この地区ではそんなことはありません。私が小さい頃、サルなど見たくても見れませんでした。その後、雑木林を杉・檜の森にした人はおりません。むしろ杉・檜を伐ってそのあと雑木林にしてしまった人がいるくらいです。
Posted by もしかしたら at 19:41│Comments(2)
この記事へのコメント
狼や狐などの捕食者がいなくなってしまったことで、猪や猿が激増しているという話も、よく伺います。
代わりに、人間が捕食者の役割をするしかない、とも。
しかし、猿はどうにもならんですねぇ・・・
こんなことしか言えず、すみません。
代わりに、人間が捕食者の役割をするしかない、とも。
しかし、猿はどうにもならんですねぇ・・・
こんなことしか言えず、すみません。
Posted by okk at 2008年08月12日 00:30
サルはどうにもならんですね。
また良いアイデアがあったら教えてください。
ところで私の住むこの地区ではサルのことを「若い衆」と言います。
「今日は山からたくさん若い衆が来た。」
というふうに使います。
こんなことを言うと皆さん大笑いしますが。
何でサルが若い衆なんでしょうかねえ。
また良いアイデアがあったら教えてください。
ところで私の住むこの地区ではサルのことを「若い衆」と言います。
「今日は山からたくさん若い衆が来た。」
というふうに使います。
こんなことを言うと皆さん大笑いしますが。
何でサルが若い衆なんでしょうかねえ。
Posted by もしかしたら at 2008年08月12日 19:23